悩む人パネル6を動かしたら元に戻せなくなりそうで、触るのがこわい……
ごんパネルは自由に動かして大丈夫です。表示・移動・保存1・リセットの順に覚えれば、いつでも使いやすい状態へ戻せます!
- 必要なパネルの表示方法を知りたい
- パネルの移動やドッキングを覚えたい
- 自分用の配置を保存しておきたい
この記事を読んだ
未来のあなたは…
使いたいパネルをすぐ表示し、作業に合わせて並べ、自分専用のワークスペース4として何度でも呼び出せるようになります。
目次
1-5のチャレンジ:ツールバーを詳細表示の状態に設定しましょう
1-5のチャレンジは、ツールバーを「詳細表示」の状態に設定することでした。
ごん
まずは1-5のチャレンジを、最初から一緒に確認してみましょう。
1-5をまだ読んでいない方はこちらから
あわせて読みたい
<Illustrator入門講座・準備編~ゼロイラ!~>1-5.ツールバーの構成とカスタマイズ方法
ツールバー3のアイコンが多くて、どの道具を選べばいいのかわからない…… 大丈夫です。よく使う道具の見つけ方と、見やすい表示への切り替え方を順番に確認しましょう! …
1-5のチャレンジを復習
ツールバーを「詳細表示」の状態に設定しましょう。
ごん
実際に操作しながら、順番に答え合わせしていきましょう。
画面左側にある、現在のツールバーの表示を確認します。
STEP
「ウィンドウ」を開く
画面上部の「ウィンドウ」メニューをクリックします。
「ウィンドウ」メニューを開きますSTEP
「詳細」を選ぶ
「ツールバー」から「詳細」を選択します。
「ツールバー」から「詳細」を選びます
詳細表示を確認する
左側のツールバーに表示される道具が増えたら、詳細表示への切り替えは完了です。
詳細ツールバーに切り替わった状態です
ごん
前回のチャレンジと同じ結果になったら、今回の記事へ進みましょう。
ごん慣れるまでは詳細ツールバーを使いましょう。道具の場所が分かってきたら、自分好みにカスタマイズしてみてくださいね!
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パネルの使い方
STEP
必要なパネルを「ウィンドウ」から表示する
パネルが見つからないときは、上部メニューの「ウィンドウ」を開き、使いたいパネル名を選びます。ここでは「プロパティ」を表示してみましょう。
パネルは「ウィンドウ」メニューから表示できますSTEP
パネルをドラッグして移動する
パネル上部の名前が並ぶ部分をドラッグすると、好きな位置へ移動できます。まずはプロパティパネルを画面中央へ動かしてみましょう。
パネルの上部をドラッグして移動しますSTEP
パネルをドックへ組み込む
移動中のパネルを別のパネルの端へ近づけると、青いガイドが表示されます。そこで離すと、パネルが「ドック」に収まります。
右側のドックにプロパティパネルが収まった状態ですSTEP
アイコン表示とパネル表示を切り替える
ドック上部の三角をクリックすると、アイコンだけの細い表示と、内容が見えるパネル表示を切り替えられます。作業スペースを広くしたいときに便利です。
三角をクリックしてパネルを折りたたみますSTEP
パネルメニューとオプションを確認する
パネル右上の三本線をクリックすると、そのパネル専用のメニューが開きます。「オプションを表示」など、より細かい設定をここから出せます。
右上の三本線がパネルメニューですSTEP
画面上のパネルをまとめて隠す
Tabを押すと、ツールバーとパネルをまとめて隠せます。もう一度Tabを押すと元に戻ります。作品だけを大きく確認したいときに便利です。
Tabキーでツールバーとパネルをまとめて隠せます
パネルのカスタマイズと保存
STEP
パネルの配置を整える
不要な「CCライブラリ」を閉じ、カラー・スウォッチ・整列・変形・パスファインダー・プロパティ・文字・アートボード2など、よく使うパネルを右側へまとめます。
よく使うパネルを右側へまとめますSTEP
ワークスペースを保存・リセットする

「ウィンドウ」→「ワークスペース」→「新規ワークスペース」を選び、「講座用」と名前を付けて保存します。保存した配置へ戻すときは、「ウィンドウ」→「ワークスペース」で「講座用」を選び、「講座用をリセット」を選択します。
最初の状態に戻したいときは「ウィンドウ」→「ワークスペース」→「ペイントをリセット」を選びます。
自分用の配置を「講座用」として保存しますワンポイントアドバイス
パネルの配置を大きく変える前に、現在のワークスペースを一度保存しておくと安心です。試した配置が合わなくても、すぐ元へ戻せます。
今回のチャレンジ
今回の記事で紹介したパネルのカスタマイズを行い、「講座用」という名前でワークスペースを保存してみましょう。
今回のまとめ
- 非表示のパネルは「ウィンドウ」メニューから表示できる
- パネルはドラッグして移動・ドッキングできる
- Tabキーでツールバーとパネルをまとめて隠せる
- 整えた配置は新しいワークスペースとして保存できる
- 迷ったらワークスペースをリセットできる
次回予告:キャンバス3とアートボードの仕組み・表示操作
ごん次回は、キャンバスとアートボードの違いを知り、アートボードの作成・複製・並べ替えと画面の拡大縮小を練習します。
注釈一覧
本文中の青い番号を押すと、この用語説明へ移動します。読み終えたら、各説明の末尾にある「↩」で元の位置へ戻れます。
1. 保存とは:
作業内容をファイルに記録することです。こまめに保存すると、突然画面が閉じたときのやり直しを減らせます。
↩
2. アートボードとは:
デザインを作るための用紙にあたる領域です。1つのファイル内に複数作ることができ、作るものごとにサイズを変えられます。
↩
3. キャンバスとは:
アートボードの周囲を含む作業スペース全体です。下書きの図形や一時的に置いておきたい素材も配置できます。
↩
4. ワークスペースとは:
ツールやパネルの並び方をまとめた作業画面の設定です。作業内容や好みに合わせて切り替えられます。
↩
5. ツールバーとは:
選択、図形、文字、ペンなど、操作に使う道具が並んでいる場所です。使いたい道具のアイコンをクリックして選びます。
↩
6. パネルとは:
色、線、レイヤーなどの細かな設定を確認・変更する小さな画面です。ウィンドウメニューから表示できます。
↩
前回・次回の記事
前回:1-5 ツールバーの構成とカスタマイズ方法
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次回:1-7 キャンバスとアートボードの仕組み・表示操作
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