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[chat face=”man_question.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]おしゃれなライトを作りたいけど、あまりお金をかけたくないな。何かいい方法ないかな?[/chat]
[chat face=”woman_question.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]コットンボールを作りたいけど、なんだか難しそう。失敗してふにゃふにゃになったりしないかな?作り方と材料が知りたい[/chat]
自室にも飾ってあるコットンボールライトですが、材料は100均ですべてそろいます。
コットンボールの簡単な作り方と、自分で作る際に
[jin_icon_check_circle color=”#e9546b” size=”18px”]ふにゃふにゃにならない方法
[jin_icon_check_circle color=”#e9546b” size=”18px”]形がくずれないコツ
などを、まとめました。
今回はすべてダイソーで購入しましたが、似たようなものがあれば、どこの100円均一でも構いません。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]うまく膨らまないひと
口をしっかりもって一気に空気を入れれば膨らみます
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]大きさをバラバラにする理由
風船の大きさがコットンボールの大きさになるので、あえて小さめに膨らませたり、大小まだらにすると可愛いです
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]ボンド水の加減
ボンドはしゃばしゃばになりすぎないように、手についたらくっつくくらいが調度よいです。
ボンドを大目にいれてしっかり水で溶かしましょう
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]ボンド水の塗り方
刷毛などで塗ってもいいですが、私は面倒なので風船を器にいれてコロコロ転がします
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]注意点
ボンドが垂れても大丈夫なように下に何か敷きましょう
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]丸くするためには
一定方向ばかり巻いていくと形がつぶれてしまうので、均等に巻いていき、丸になるようにしましょう。
ボンドが足りないところはボンド水に浸しながら付け足していきます
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]しぼんだりフニャフニャにしないためには
ボンドの塊などついてしまったり、ボンド水をつけすぎると風船から外れなくなってしぼんでしまうので、手や刷毛で伸ばしましょう。
反対にボンド水の塗りが足りないと、外した時にふにゃふにゃになってしまいます
ボンドが垂れるかもしれないから新聞紙などを敷いてください
100均に乾電池式のLEDが売っているので、それを中に詰め込むとコットンボールライトになります。
[chat face=”nekoniko.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”none”]私は家ではリモコンつきのイルミネーションライトを使っています。そんなに高くないし、100均のライトは色味が選べないけど、ネットだと好きな色が手に入ります。さらに点灯パターンが選べるものもあるのでオシャレ。ちなみに私が買ったののはAMIR LEDイルミネーションライトです! [/chat]
コットンボールライトは100均にもできたもので売っていますが、好きな色味がなかったりしますよね。
自分で作成してもそんなに手間はかかりません。
また、ライト以外にもお部屋のインテリアとしても使えますので是非作ってみてください。
友人の結婚式用のオーナメントです。
木に刺したりして飾ってみても素敵です。
結婚式のお祝いなら、ハートドロップスの手作りもおすすめです。