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iOS16でロック画面で人物の背景に時計を持ってくる機能が追加されました
ピープルボタンがなくても問題なく設定できます
時計の後ろに人物を配置して
推し活や子供の写真の
設定が楽しすぎて辞められなくなる
やり方にコツがありますが、自分の顔の下に時計を持っていくことに成功しました
どうやら、右下の三点リーダーから被写界深度エフェクトがチェックをつけれる写真のみ、時計を下に持っていくことが可能なようです。
写真の上部に余白(被写体が被っていない)状態だと、自動で時計を後ろに表示することができるようです
動物でもいける時とダメな時がありました
自撮りでも自動ではダメなパターン
アウトカメラで撮ってもいける時もだめな時も
アウトカメラで撮ってもいける時もだめな時も
自動で時計の後ろに被写体を置きたい場合は、ある程度写真の上部に隙間が必要という結論に至りました
自動で背面に時計がいかない時でも諦めないで!ピンチで切り取りで切り抜けれます
ピンチとは2本の指でズームしたり移動したりすることです。
大きさを調整して時計に被せてあげるとうまくいきます。
写真を設定したときはこの状態でも
ピンチで切り取りで動かすと