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[chat face=”nekoniko.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”none”]リビングの下地処理が完了したので艶消し白色のペンキを塗装していきます。ムラにならないペンキの塗り方や使用した道具などを紹介。また、養生の失敗談とコーキングを使った成功談も。イラスト写真付きで分かりやすく説明します[/chat]
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ノボクリーンの艶消し白は、色に迷ったらコレ!というくらい人気。全面白にするも良し、一面だけ差し色を入れるも良し。少しの水と混ぜて二度塗りするととても綺麗に仕上がります。
ミッチャクロンは塗装が付きにくい箇所に先に塗布します。ガラスやツルツルな面などにもミッチャクロンを付ければ、ペンキが確りついてくれます。
こちらは必要な道具がセットでついてきます。一つ一つ道具を揃えるのは大変なので、最初はセット用品を利用してみました。その後、ホームセンターで細い刷毛などを買い足しています。
ローラーの持ち手に繋げて長さを延長してくれます。天井や壁の高い位置を塗る際にあると便利です。
天井や壁の上の部分を塗る際に足場が一つあると便利です。※こちらは自前の脚立2個を使って足場を作るものです。脚立はついてきません。
今回は2Fの洋室と1Fのリビングの2部屋を塗装仕上げにしましたが、その際の失敗点と成功点をご紹介します。
[chat face=”gon.jpg” name=”ごん” align=”left” style=”type1″]2Fの養生は一人でやったんだけど…ペンキが乾いた後、カッターをいれてからマスキングテープを外すと染みてるところがあったんだよね[/chat]
確り養生して、密着させていたはずが…。
[chat face=”gon.jpg” name=”ごん” align=”left” style=”type1″]1Fのリビングは養生したあとコーキングをしてもらったよ!乾いた後コーキングを少し残す形でカッターをいれて養生を外したらとてもキレイになりました![/chat]
お恥ずかしながら生まれてこの方一斗缶を開ける機会がなく、開け方が全く分かりませんでした。
閉めるときは、ふくらみを戻してから閉めるのですが、先に蓋をしてしまってから四隅を四本の指で押しても締まります。(手が汚れなくていいかも?)
壁に溝がある場合は、溝の中を先に刷毛で塗りローラーで伸ばします。このとき、溝を塗ったペンキが乾く前にローラーで伸ばすことが大事!私は先に溝だけ塗って翌日ローラーで広い箇所を塗ってしまいかなりのムラになりました。
※2~3度塗りすればわからなくなりました。