EXCEL

「名前’ ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策

この記事は 2 分47秒くらいで読めます。

エクセルでシートをまるごとコピーしようとしたときに

「名前’●●’は既に存在します。この名前にする場合は「はい」をクリックします。移動またはコピーを行うために’●●’の名前を変更する場合は、「いいえ」をクリックします」

と表示され、シートがコピーできないことがあります。

「はい」を押しても永遠に(いつか終わりはきますが)表示されることがあるので、この記事では

・シートコピー時に名前の変更確認を出さない方法
・シートコピー時に名前の変更確認が出たときの対処法

をまとめています。

「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策

「名前’ ’は既に存在します」が永遠に表示されて困っている

「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策EXCELで上記が表示されたときに

・「はい」を選んでクリックする
・Enterlをずっと押し続ける

と、いつか終わります。

「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策しかし、時間が無い時にそんなことはやっていられないし、ストレスもたまります。

そこで、名前は既に存在しますが表示されたら、VBAを強制終了しましょう。

VBAってなに?と気になった方は今だけ無料!VBAを一から学ぶなら「ふりがな」付きの入門本がおすすめの記事をご参考下さい。

VBAの強制終了のやり方

  1. Alt+F11を押してVBAモジュールを立ち上げる
  2. Ctrl+BrakeまたはCtrl+Pause を押してVBAを中断する
「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策

「名前’ ’は既に存在します」を表示させない方法

簡単な3ステップで解決

結論からいうと3つのステップで解除することができます。

※ただし、シートをコピーする前にこの操作を行うことが必要です
  1. Ctrl+F3を押して名前の管理を開く
  2. Ctrl+Aを押して全て選択
  3. 削除ボタンを押す or Deleteを押す

マウスを使ってゆっくり解決

  1. 数式タブの名前の管理をクリック
    「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策
  2. 名前の管理のタブが開く
    「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策

    名前の定義とは?
    名前の定義とは、エクセルで指定したセル範囲に名前をつけることです。名前をつけることにより、関数に名前を利用したり、指定したセル範囲が何を表しているかなどが分かりやすくなります。
    定義した覚えのない名前がたくさんあるのはなぜ?
    一概に原因がコレとは断言できませんが、例えば他の人が作ったエクセルからシートをコピーしてきたり。印刷範囲の設定で自動で作成されたり。もしくはエクセルが裏で勝手に作成していることもある…とかないとか。身に覚えのない名前が定義されている場合は、いろいろ原因が考えられます。
  3. Ctrl+Aを押して全て選択し削除ボタンを押す
    「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策

まとめ

今回は「シートをコピーする際に<名前’ ’は既に存在します>が表示され、ループが終わらず困っている場合」の対処方法をご紹介しました。

ごぶろぐではその他にも日々のエクセル操作に役立つよう、エクセルのショートカットキー一覧や便利な小技集、テンプレートの無料配布をしています。

「名前' ’は既に存在します」コピーができない時の簡単解決策
EXCELでマクロ・関数・ショートカットで作業効率を上げる方法まとめ仕事での工程表・見積作成、プライベートでの家計簿・予定表など、EXCELを利用する機会は様々。効率よくEXCELを使用するために、便利なVBA、マクロや関数をまとめました。また、業務の効率をあげる工程表のテンプレートなども無料で配布しています。...